「田中委員長は『来週はお休みしたいと思う。みんなで少し休みをとって、リフレッシュしようと』などと言ったのです。汚染水問題を『切迫している』と言いながら、どういう神経をしているのか。地元民の苦痛をよそに、自分たちは“リフレッシュ休暇”だから、とことんふざけています」と福島県関係者は憤っています。今や、汚染水は海に垂れ流しです。リフレッシュ休暇で、いいアイデアが出たのでしょうか。知恵がないなら、汗をかけです。
が、田中委員長は会見で、「とくにお会いしなきゃいけないとは思っていない」と冷たく言うばかりです。リフレッシュ休暇の後、汚染水の漏れが酷くなっていますが、何の対策もありません。誰が、こういうひとを大事な規制委員会の委員長にしたのでしょうか。決めた人にも責任があります。
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