西日本最大といわれる大阪市生野区のコリアタウンに住む在日コリアンは、祖国のメディアに痛烈な批判の声を上げています。祖国(韓国)の反日感情を煽る報道に「(日韓の)両国関係が取り返しのつかないことになりそうなのに、まだやっているのか」とあきれ顔です。
「韓国は『日本に構ってほしい』という不治の病にかかっている。大多数の韓国人は日本の右傾化など心配していない」と在日コリアンは話しています。
生野区の自営業の男性は、「内政への自国民の不満をそらすために反日感情を煽っているが、そろそろ取り返しのつかないことになる」と警告しています。
さらに、「『原爆は神の罰』と韓国の大新聞が掲載したり、『日本の大震災をお祝いします』という横断幕をサッカースタジアムにはったり、どこかおかしいということに気づいてほしい」と述べています。
「メディアや韓国政府の反日施策に踊らされず、冷静に日韓関係をみてほしい。そうすれば韓国にとって日本と仲良くすることが自分たちの発展につながることがわかるから」と、非常に冷静で少し安心しました。
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