2009年8月17日月曜日

得をしたか、押尾学

 たしか押尾学の方が、酒井法子よりも覚醒剤疑惑は、先だったと思うのですが、いつのまにやらニュースは酒井にとられました。押尾の場合は、横に全裸の女性が死んでいたわけですから、本来は大事件になるはずですが、どうやらテレビのネタとしては、酒井の方が番組になりやすかったのでしょう。ひょっとすると押尾学は、ホッとしているかも分かりません。
 しかし、日本のメデイアは、そう甘くありません。酒井で引っ張れるだけ引っ張って、食べ尽くすと押尾学にいきます。そのときは、矢田亜希子も同様に毎日、テレビの取材に遭い、過去のフィルムを流されるでしょう。押尾学は拘置されていて逃げられないでしょうが、矢田亜希子は、海外に非難しておくべきです。しかもハワイなどではなく、知っている人がいないところに。ニュージランドやベトナムなどがいいでしょう。テレビ局などが来ると分かるようにしておけば、うまく逃げられます。しかし、賢そうでないので、1カ月もしないうちにテレビの餌食になっているでしょうが。

0 件のコメント: