2009年4月5日日曜日

15のよい習慣:健康で人生を満喫するためのよい習慣

 もう100歳に近い日野原重明氏は、相変わらず元気です。100歳は軽くクリアしそうですし、ひょっとすると110歳もクリアされるかも分かりません。わたしも常々100歳まで生きたいと公言していますが、イメージに日野原氏の姿があります。
 今回、香港で健康を気にしている友人から、日野原氏が述べている15のよい習慣が送られてきました。
 1.愛することを心の習慣にする
 2.「よくなろう」という気持ちをもつ
 3.新しいことにチャレンジする
 4.集中力を鍛える
 5.目標となる人に学ぶ
 6.人の気持ちを感じる
 7.出会いを大切にする
 8.腹八分目より少なく食べる
 9.食事に神経質になり過ぎない
 10.なるべく歩く
 11.大勢でスポーツを楽しむ
 12.楽しみを見出す
 13.ストレスを調節する
 14.責任を自分の中に求める
 15.やみくもに習慣にとらわれない
 日野原氏は、もともと食が細いそうです。大食は、長生きできません。あとは、運動とストレスを残さないことでしょうか。わたしも100歳までは、まだまだ時間がありますが、健康で長生きしたいと思います。病気になると金はかかるは、時間はとられるは、痛い思いはするはで、いいことがありません。少しでも病気にかからぬように自制したいものですが、すでに糖尿病ですし、その他の病気も併発しそうですので、だましだまし、がんばらねばと思っています。頭も呆けるのもいやですし、100歳まで生きるのも大変です。せめて楽しく生きることを目指します。

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